【EARG18周年記念シンポジウム】2009年8月28日
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『18周年記念シンポジウム』の感想
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  日本各地を旅行すると、つくづくわが国は本当に様々な生き物が生息する豊かな国だなあと感じます。それにもかかわらず、わが国では生物多様性が破壊されるような開発を行うことが可能であり、なおかつ生物多様性を破壊したままでも何も咎められない状況になっていることについては、かねがね疑問に思っておりました。
  今回のシンポジウムに参加して、日本の国土利用について中長期的視点にたって検討することが重要であり、開発にあたってはミティゲ―ション順位が確実に実行されるような法整備が必要であると感じました。またこれらの法規制がビジネスにうまく結び付けられる仕組みづくりも重要であると思いました。
 そして何よりも生物多様性に関する課題解決にあたっては、まずわれわれ自身が次の2点の真実について正しく知ることが大切であり、自らの問題として適切に行動することが重要であると考えます。


@ 日本国土の生物多様性の豊かさと危うさを知る。
A 自らの消費生活行動が世界の生物多様性に及ぼしている影響を知る。


 われわれ自身が生態系の一員であるということを、普段の生活の中で忘れがちになっているのではないでしょうか。
田中章氏 代島裕世氏 高屋雅光氏 竹本徳子氏 後藤敏彦(EARG代表幹事)
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